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CSS フィルター効果の応用

css_filter_2

CSSのfilterプロパティを利用したフィルター効果一覧 の記事を書きましたが、今回は応用的な使い方をごしょうかいします。

複数のフィルター効果を使用

複数の効果を指定することができます。

filter:フィルター1 フィルター2 フィルター3;

サンプルはセピアとドロップシャドウを指定。

.sample1 {
filter:sepia(100%) drop-shadow(3px 3px 2px #000);
}

CSSフィルター効果応用1

ホバー時にフィルター効果を使用

マウスカーソルが要素の上に乗った時に効果を適用。 フィルター効果を使用する場合、このような使い方が多いかなと思います。 変化するまでの時間を指定するtransitionは入れなくても良いですが、より効果的に見せたい場合には使ってみて下さい。

サンプルはマウスオーバー時にグレースケール効果が適用されます。

.sample2 {
transition:0.5s;
}

.sample2:hover {
filter:grayscale(100%);
}

CSSフィルター効果応用1

逆に最初からフィルター効果を付け、マウスカーソルが要素の上に乗った時に効果を解除する様な方法もあります。 その際にfilter:none;を使用してください。

サンプルはマウスオーバー時にグレースケール効果が解除されます。

.sample3 {
filter:grayscale(100%);
transition:0.5s;
}

.sample3:hover {
filter:none;
}

CSSフィルター効果応用1

ホバー時に拡大

多くのサイトでよく見かけるマウスオーバー時に要素がズームする効果になります。

ホバー時にtransform:scaleを使用して要素を拡大させ、overflow:hidden;ではみ出た部分を非表示に。

<div class="sample4a">
<img class="sample4b" src="#">
</div>
.sample4a{
display: block;
position: relative;
overflow: hidden;
}
.sample4b:hover {
filter: brightness(120%);
transform:scale(1.2,1.2);
transition:1s;
}

CSSフィルター効果応用1

効果的に使用することによって、閲覧される方を飽きさせず惹きつけることができます。 効果の多用や、大げさな使用をしてしまうと逆効果になる場合もあるのでご注意を!

RU DESIGN
AUTHOR

RU DESIGN

個人開発者として、Webサイト制作やAIを活かした開発に取り組んでいます。このブログでは、私が実際に試して「これは使える!」と思った技術や、自作の便利ツールをシェアしています。一緒に技術を楽しんでいきましょう!

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